ホルマリン漬けの思考回路

散文的思考ログ(旧:真空管かけごはん焼き機)

2019-01-01から1年間の記事一覧

終わった話

9月1日。 突然に永遠に続くと思っていたものが終わりを告げた。 あんまりにも突然だった。 「お前はわたしが殺すから、それまで死ぬのは許さない」 その言葉を頼りに、これからも心臓動かしていこうと誓っていたから。 「別れたい あなたといるのはつらい」 …

滅び

人に依存することで幸せになってきた。愛された気になって幸せになっていた。 たくさんの人を自分の幸せのために傷つけてきた 病気だからって許されはしない そしてその間の幸せの分わたしは対価を払わなきゃいけない 幸せ-対価 幸せ-傷つけた罪の分 こたえ…

普通の人になれないので

生きるのは苦しい 普通の人は生きるの楽しいんですよね? そもそもわたしは生きるのが楽しくない 生きてたらいいことがあるだのなんだのさんざん言われてきたけど結局自分が楽しくなれるときは躁なので周りをめちゃくちゃにしてあとで自分を苦しめるので結果…

思考

ぬるくなってしまった湯船に すっかりコデインとレキソタン、オールでゆるくなった頭でふわふわと浮かんでいた 窓から差し込む光 ケータイから流れるダウナーな音楽 寂しくなってくる わたしは一体これからどこに流れていくのだろうか どうなるんだろうか 自…

人は実体の中に宿るデータでしかない 思考ルーチンと記憶の積み重ね 思考ルーチンこそがその人をその人たらしめるものであるとは思う どこかの鬱作品に影響された思考なんですけど、それはそうだとおもう その人がその人であるっていうのはその人がどんな思…

わたしはわたしを救えない

「結局のところじぶんを救えるのは自分だけである」 自分から発したのかそれともどこからか聞いた言葉かわからないけどどうもそうらしい まあ確かに誰かが救ってくれるなんてことはないし、いままでも結局助けてあげるよってやってきた人間に縋ったところで…

世界を恨んでいる

わたしは普通に生きて、普通に動いてる人たちを憎んでる わたしは普通に生きるだけで壊れそうになるのにみんなはそんなことなくて、楽しそうに生きている とにかく憎い 君たちの真似をしようとしたらわたしが死んでしまう なんでこうなった 誰からも求められ…

あなたにとって人格とはどんなイメージですか?

メンヘラの友達と話してて「皆それぞれ自分の人格のイメージがあるのでは?」って話になった わたしは人に合わせてその人にあった人形(人格)と人形の服(テンションとか雰囲気とかそういうこと)を選んで、人形を後ろから操ってる感覚 友達はマンションからエ…

自分を見つめなおして見えたもの

そこには泥しかありませんでした

お前ら健常者のいうメンヘラはメンヘラではない

なんか「恋愛において彼女がどうたらこうたらでメンヘラになりそうだよ~」みたいな話を見たので思ったことです それはおまえがただただ恋愛においてだるい男になっただけでメンヘラになったわけじゃないぞ 逆に恋愛でなんかうまくいかなかったからメンタル…

苦しいなんてレベルの騒ぎではない

何もかもが苦しくなったのでとりあえずここに吐き出していく。 ゲームをしても音楽を聴いても寝ても覚めてもなにしてても頭に恐怖が張り付いて何にも集中できない 怖い。 生きるのが怖いのかな?もはや何に対して怖いのかもよくわからない。とにかくビクビク…

怖い

自分の過去を振り返ったとき、自分が経験したことなのに自分が体感したものとして認識できない 全部なくなってしまった 自分がなくなってしまったみたいで怖い わたしの20年間はなくなってしまったのだろうか

呪い

わたしとは何なのか この前の木曜日くらいにふと考えたこの言葉から呪いにかかったように、泥沼に入ったように同じことを考えていた 私は何なのか そうして一つことに気づいた 少なくとも小学1年から今に至るまでわたしが精神的異常を抱えずに存在していた期…

メモることをメモる

医者に伝えるためにめもろうね 苦しくなくても、苦しくても、それぞれが病気の可能性があるからさ、ちゃんとなんかに書き残すんだぞ自分

どうしようもないゴミでごめんなさい

わたしはゴミだ 自分の感情すらコントロールできない せっかくしばらくやめていた自傷をまたやってしまった 自傷したときは気持ちいいんだけど、結局終わった後は惨めな気持ちになるし虚無感がすごいし。 本当はやめたい、二度と手を出したくなかった、まと…

2019/3/1

自分には就職などできない 首を吊りたい 就職して病んで死ぬのを防ぐために休学を選んだのにこれから先どうせ就活しないといけないと言う事実がすでに辛い とっとと死んで全ての責務から逃げたい

社会はクソだから生きる気力も希望も湧くわけがない

もはや生きてるだけでブログに戯言を綴る気力すら吸い取られるんだけど、無理矢理身体動かして書く。どうしてもこれだけは言いたかった 社会はクソだしクソなことはわかってるのにそのままにしている大人たちが憎い どうしても憎くて憎くて仕方なかったので …

打ち棄てられた世界を旅して

ネット上にはたくさんの廃墟がある 詳しく言うと、何年も前に管理者がいなくなってそのままになってしまったサイトやアカウントのことだ プロフィールには他サイトのリンクやらIDやらが貼られていて、フレンド募集とかフォローしてねだとか、そういうのが書…

燃え尽きた話

長らく私はメンヘラしてることは書いたが、私の中には私を呪う複数の思い込みがある。 「自分は無価値」:これは前の通り。思い込みじゃなく真実なのかもしれない 「自分は弟が成功するための踏み台」:弟のほうがすごいので 「望まれて生まれたものではない…

わたしとメンヘラ

わたしとは何なのか ふとそう考えていた、残り3分でわたしをひき殺せるであろう電車がホームに入るのを待ってどのタイミングで飛び込もうかなと思いながら。 結局残り1分のところで思いとどまった 今日も無事酸素を吸い、血液を循環させています。 それをほ…

とりあえず休学していいらしい

親はどうやら休学を認めてくれるらしい まあ首を吊るとかガンガン書いてある手紙渡されたらそうせざるを得ない部分あるな たぶん。いや親の気持ちはわからん。 嫌いだからわかろうともしてないというのはあるが、まあ、ね。 そうなる要因を作った向こうが悪…

1日眠り姫

気づいたら丸一日眠っていた 日付感覚が狂う 今日が予定の日だと思ったら明日がその日だった まぁそれはなんでもいいんだけど ここ最近毎日頭がいたい 頭痛持ちなんかじゃなかったはずなんだけどな。呼吸もたまにできない。肺がうまく使えないというか。記憶…

求めるものと求められたもの

わたしはいつからかわたしを演じれなくなっていた 皆が求む「しおん」という人間はおそらく「俺」でも「オレ」でも「ぼく」でも「僕」でもなく「わたし」であることはわかっていた でも「わたし」は「わたし」ではなく「俺」になっていた。それは求められて…

今日と明日とその先とその前

気が付けば2019の一月も終わる。 言ってるうちに平成も終了するというわけだ。生まれた時代が終わるというのもなかなか、なんだろう、自分も終わったほうがいいのではという気持ちになってしまう 死にたいと思いながら無理やり心臓動かしていたのはいつから…

喪失感と焦燥感

微妙に良い響きのタイトルにつられたか???? すまないな、内容はゴミ箱以下だ とある事情で昨日の夜から彼女とのラインができなくなってしまった。 その日の夜はツイッターでやりとりできたからよかったけど、今日は朝からやりとりできなかった。 いつも…

記憶喪失になった

そんな大層なものでもない(一行で矛盾 ストレスが多いのかな。昨日一昨日の出来事がスポスポーって頭の中から抜けていく。 ブログの内容昨日のうちに考えてたはずなんだけどいざ書こうとしたら何書こうと思ってたのか全く思い出せないんだなこれが。 ……こわ…

バイトはやめろ(日記

今日はタイトルがつきました。 バイトはやめろ。 やめるだけである程度心の平穏が得られる。 まぁバイトがあろうとなかろうとほぼ極限ギリギリまで鬱状態みたいなメンヘラだからアレなんだけど、クソ客、クソ店長にイラつくということが無くなるというだけで…

1/13

嫌いなものをくしゃくしゃにした。 気持ちいい。 いや自傷とかじゃなくてバイトをもうやめてやる準備ができたという話。 自分に辞める覚悟があるのか?ってギリギリまで悩んでたけど、ほんとに嫌いだったからブチギレて辞める覚悟ができた、よかった。最後の…

1/12.5

自分がいなくなったとしても依存先はきっと特に何もないんだろうなと思ってしまう自分が憎くて

1/12

依存している 別に依存するのが悪いわけではない ただその存在がなくなってしまった時に自分がどうなるのか怖いだけだ 一つに依存した時その対象が消えてしまった経験があってからできる限り依存先を分散するようにしてきた。自分がまた嫌われないように。 …